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遊戯王(再)の最終回が確実に近づいてきてて寂しい。。。(´・ω・`)
先週あたりからなんか感動的っていうか、 ぶわっときそう。何かが(笑)!じわじわ高まってきてる。 (ていうか、 (今朝は社長が表くんにことごとくフラれまくってて笑ってしまった; (見ててちょっと恥ずかしい(/o\) けど作画のクオリティが低いままなんだぜ!なんでなんだぜ? 雰囲気的には、もっとぐっと来る感じなのに、 作画が気になってイマイチ入り込めないのが残念。 次回も明らかに期待できない感じだよ/(^o^)\ たのむなんとかして…。 OP・EDのクオリティで。 加○美さんや羽○さんとか豪華な作画で拝みたい…。 今更だけど、未だに荒き・姫の作画で見てみたいなー(現実逃避)。 しかし8月の上旬には終わる予定なんだよね。 作画がどうだろうと、絶対なくわ〜。・゚・(つд`)・゚・。 遊戯王の再放送中に色々思い出があったなぁ…。 色々な人たちとの出会いもあったりして。。。 サイトを持つきっかけにもなったし。 あの作品と出会ってなかったら今の自分は大分違ってたかも。 そこで出会った人にオススメして貰わなければ、 電王とも出会わなかったかもしれないし。 色んな意味で思い入れのある作品だわ。 これまた夏に終わるっていうのも儚い感じね、 リアル視聴が習慣だったから早起きしなくて済むのはいいけど、 秋から寂しくなりそう。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! PR
早いものでもう4月ですね。さー芽吹きの春爛漫ですよ〜!
新入生・新入社員の皆さん頑張って下さいね(=´∇`=) 私もがんばる!! 仕事がまた月曜から始まった。 仕事に打ち込む事で、何とかおばあちゃんの事を思い出さずに済んでる。 ふとした瞬間に、 考える間を与えてしまうと反射的に涙が出そうになって困る。 けど、こればかりは時間がゆっくり解決していくしかないもんね。 仕事があれば、嫌でもさめざめしてられないし!ねっ!(^_−)−☆ 忙しさにまかせていれば、悲しみも早く癒えるかもしれない。 + アニメも最終回ラッシュを迎え、特に今は寂しく感じるなぁ〜。 私生活でバタバタしてたら、気付くとガ○ダムOOの、 ロックオンがお亡くなりになっててすごいショックだった…(´;ω;`) 一番好みのお兄さんだったのになぁ。 ていうか、ガ○ダムなのに半年の放映だった事にも驚いた。 やけにたくさん登場人物が亡くなるなぁと思ってたら最終回真近だった。 死ネタとか、今の自分にはキツかったな。 あと、ハレルヤとアレルヤのヤンデレコンビ?も好きだった。 OP・EDも気に入ってたから、ベスト出たら買おうと思ってたのに。 半年じゃあ、出ないんじゃないか。残念。 番組の最後にSEE YOU 2nd SEASONとあったけど、 続編あるの?オリジナルDVDとか? それともただの「また会いましょう」のご挨拶なのか? みんな本当に死んだのかな。。。(・ω・`) 制作側は、人がこうやってごろごろ死ぬから戦争は良くないんだっていいたいのか? 戦う事の虚しさを描きたかったのか? 主要キャラが一人も死なずに戦争の物語が終わるのはきれい事だと思ってるのか。 ↑そんな崇高な事を言いたかった様には私には見えなかったが。 それとも、単に死んだ方がドラマチックだからってだけなのか? けどなー、あんなバラバラ今まで見てきたキャラたちが死んでいくのって どうなんだろ…。 未消化な部分を残しつつ駆け足で話が進む中での、 死者続出だから、なんか命とかキャラを乱暴に扱ってる感じがして、 不謹慎に感じてしまったんだよな。。。 展開が慌ただし過ぎて、余韻もないまま沢山死んでくし。 他に胸に残るものはなかったし…哀しいばっかでさ。 ちゃんと、キャラの心情とか状況とか見せ場を丁寧に描いた末に、 キャラが命を散らしてしまうのは、まだ悲しくても納得できるんだけど。 物語の中で、キャラが自分で選んだ道(結末)と思えるから。 大人の事情によって、 キャラの生き死にや、運命が翻弄されてしまう事に関しては、 本当に不遇としか言い様がない。 展開にも無理があるから、どーしても素直に物語に集中できない。 やっぱ仕方のない事なんだろうかね…。どーなんだろねえ。ううむ。 一番悲しいのは、今まで応援してたファンの皆さんだろうな。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます!
職場の人に女帝を借りて今週読みまくってる。
愛蔵版なので、一冊540ページの辞書ほどもある厚みの本を、 じっくり集中して、月曜から今日まで5冊読破した(゚∀゚) もちろん、一週間丸々読書に時間を充てれる訳もなく、 不規則な仕事の合間合間(寝る前の時間とか)に、 読み進めての読書量としてはなかなか早いペースで進んでる。 こういう厚みの本はまとめて読んでしまわないと、だらだらしてしまいそうだったから。 久々に読書に対して集中力を発揮してると思う! こーいうハマって分厚い本を黙々と読み込むのも本当に久しぶりだから なんか嬉しい……(〃▽〃)読書好きだった学生時代に戻ったみたいで。 以前、ドラマ版にハマってる内容を記した事があり、 原作にも興味を持ってたけどドラマの終了と共にそのままになってた。 それがここへ来て貸してもらえるなんて縁があったのかもしれない。 銀座に生きる女性が女帝に昇りつめるまでの愛と戦いの物語なんだけど、 以前の記事にも書いた職場の人(看護師さん)の言う通り、 本当に「エロあり涙ありだったし」笑、 ライバルとの仁義なきバトルや、男女の愛(哀)や、 仕事に対する主人公のプロ魂には襟を正す気持ちになるし、 じっくりと濃い人生が細かい描写で描かれているので、物語に引き込まれる。 今まで好んで読んでいた 少年マンガとは当然ながら全く趣向の違うもので、 まさに大人の人生ドラマが描かれており、すごく新鮮だった…!! 「勉強になるよ〜♪」と冗談めかしに軽く言っていたけど、 あの作品から何かを得ようと意識して読めば、確かに勉強になるのかも。 銀座のホステスのお話だけど、看護師さんが「勉強になる」というのは、 女性としての勉強になるという意味ではとっても納得いった。 ドラマの方は、チープな感じや演出をあえて面白半分に楽しんでいたけど、 この原作を知ってしまうと、余計にあのドラマが子供っぽく見える(;^ ^A (いや、あれはあれで安っぽさが面白いんだけどwつっこみ所満載で…!) (主人公と恋人役が棒読み過ぎて逆に面白かった事とか) (でも○ーサがかわええから良い。かたせ○乃の銀座ママもかっこええし) (も○みち演ずる夜王を目指すホストがあまりにハマり役過ぎた事とか) ドラマから入ってある意味良かったと思う。 もし原作知ってたら、物足りなく感じてドラマは見なかったかもしれないし。 それ位、原作とドラマが別物って事なのね〜(-_- ) でもドラマ観て毎回、大泣きしてたけどね…?! 深夜に大人向けアニメという事で、 やっぱデスノやカイジでおなじみマ○ド・ハウスあたりで半年くらい放送してくれんかな…。 きっと更にレベル高い作品になると思うんだけどな〜(つω`*) アニメのジャンル細分化がどんどん進んでるから、 こういう作品もあっていいと思うし。 深夜という事で猟奇的な作品の放送してたり規制にあってる事考えたら、 よほどこちらのが放送しやすいと思うんだよね。。。 アニメでお送りする大人向けのドラマです、みたいな感じでさ。 (その際に、濡れ場=エロシーンは多少規制が入るのは仕方なしとして) ここの所、カイジやら女帝やら、自分的には青年コミックブームだな。 青年マンガも嗜む趣向になってきたのかね…? まあ、テレビっ子の自分にとっては アニメ化・ドラマ化の甚大な影響力をひしひしと毎回実感しているけど。 少年ものだろうと青年ものだろうと少女ものだろうと、 なんでも面白いものは面白い、ただそれだけの事だけど、 それを教えてくれる存在(テレビだったり、人だったり)は ありがたい。。。 マンガの許容範囲が広まるし、 ああいう作品(青年もの)って対象年齢が大人だから、 一層説得力やリアリティを必要とされるものが多い。 ビジネスマン層を相手にするものならなおさらだろうし。 そこから、 少なからず専門知識や趣味や興味の幅が広まるなら素敵な事だよねv まして人に勧めて(貸して)貰う事で、普段の自分の好みとは違う作品との接点が出来て、 興味が枝分かれしていくっていうのは、本当に面白いと思う。 本ひとつでも、人との出会いで自分が少しずつ変化していってる様で。 人との交流を経て、 栄養のバランス(ここではマンガの好み)が偏らず、 更に幅を広げて伸びて行くという事自体にも喜ばしく思う。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます!
いよいよ三月ですな…(〃∀〃)
確かに深夜と明け方は寒いけど、 日中は確実にあったかいよ…!暖房なしでやれる。 夜も暖房の温度を下げたし。確かに芽吹きの季節だわ。 というか買出しに行ったら、白菜が1/2個で150円って!!Σ(゚д゚lll)ガーン 高いよ〜!!どうしたの、先週は70〜100円だったじゃない…!? 白菜は安くてカサが多いから一週間持ちがよくて助かってたのに。 キャベツも高くなってた。まーいいよ、他の安いので繋いだから…。・゚・(つд`)・゚・。 更新を遅刻した上に、いつまでバレンタイン絵を貼っつけてるんだっていう(;^ ^A お恥ずかしい事になってんよ…(/o\) 本気でホワイトデーまで飾りそうでこわい。。。 + 関係ないけど、最近カイジの泣き顔に萌えっとくる…やばいよこれはw へたれカイジも可愛いけど、覚醒カイジの凄まじい怒り泣きは来るものがあるよね。 何だこの気持ち…。 カイジ毎回心臓に悪い展開(お も し ろ い)ばっかだから、 観る度のドキドキを恋と錯覚してしまってるんじゃ!? (恋愛初心者がまんまとハマりそうなテクだ… (釣橋やジェットコースターの法則と同じ要領だろうかw カイジに萌えてる女性ファンは、 (原作アニメ問わず)みんなそんな感じじゃないのか…!?? 萌えに来てるのか、情け(同情)に来てるのか、 私の普段隠された嗜虐性(S)に来てるのか…(ぇ)。 とにかく必死じゃないか、一生懸命じゃないか。…なんかときめく゚.+:。*゚.+:。 萩原(中の人)の声も上手いし可愛い。 曲のセンスもいいし、作画や色彩がきれいなので宜しければ是非v カイジ(萩原○人)が歌う、ブ○ーハーツのリメイクOP ・http://tw.youtube.com/watch?v=DY8bwSKFmzs&feature=related 胸になんかじんわり染みる ♪あがけば あがく ほどに〜 なED ・http://tw.youtube.com/watch?v=0_kpqFw4o68&feature=related ↑直リンクはしない方向なので、各自でご覧下さいな( ^∇^ )v 利根川が鬼畜過ぎてそそられるやばい。声が渋えろい。 利根川の(中の人が)歌うEDに男の色気と渋さと哀愁が漂ってて聴き入ってしまうなー。 私の普段隠されたMの部(もういい) その利根川をカイジは次回、「鬼殺し」の秘策で倒すって。 どんな方法なんじゃ激しく気になる。目が離せない…!! 会長はもはや人でなく悪魔だろ常識的に考えて。 あのマンガ絵が無理という乙女がおりますが、なんでも慣れだと思うんです。 というか、そんな気弱な女子も超美麗なアニメからなら大丈夫な気が。 それでうっかり鬼畜オヤジ萌えの人や、 不憫な主人公萌えな人があれにハマると、ものすごいんじゃ…。 ><←こうなってる表情とか中々可愛いもんですよ? (誰に勧めてんだ) 私は会長自体が放送を増すごとに人外すぎて笑えて来た(慣 れ た〜!!)。 もうあの悪魔の所行はもはやギャグだろ(だが笑えない…)。 しかし、こないだカイジサイト探してみたら、やっぱアニメ化の影響か、 かなりサークルさん増えてたし、オンリーやアンソロも広まってたなぁ。 嬉しい事だな。。。(=´∇`=) どのジャンルでも、必ず絵が上手い人や小説が上手い人が居て、 萌えを供給してくれるから助かるよなー。ごちそうさまですほんと。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます!
絶望先生の表現の幅の広さにびびってました。
(まさか今日の日記の内容がこれになるとは; (予定が変わってしまった ※以下はアニメに限ったお話ねv 原作は見た事はないので。アニメがすごかったというお話。 毎回観てる訳でもファンでも何でもない自分(一般視聴者)が たまたま観たときにそう感じるなんて、実際すごいんだろうな。 以前まで観たときはここ迄ではなかった気がするけど。 今回は特に気合い入った(自分好みの)当たり回だったのかな。 それとも回を増すごとに完成度が上がって来てるのか。。。 あれ、独特の手法や実写使ったり過激な実験演出を繰り出してくるから、 制作スタッフも普通のアニメより大変なんじゃないかな…! OP変える度に、 本編(通常アニメの作業量) +OPの制作分も足されるから仕事量がハードそうだな; 観てて、複雑に手の込んだ作りにそう思った。 作画も安定してるし、丁寧に作られてるのを感じるから クオリティでいえば一定以上の安心感がある。 サブカルチャーアートっぽい感じだからおしゃれっぽく見えるのか。 正味25分の作品内で、今回あんなに沢山のアニメ手法を駆使して (萌え系、実写、クレイアニメ、パステルアニメ、影絵etc,etc...) パロディーや風刺や毒を利かすなんて、タダもんじゃないねー! 静と動の空気感というか、間の取り方も絶妙で心地いい。 バランスが絶妙なんだよなー。 毒舌もの?なので尖ってるかと思いきや、 日常的なあるあるネタを振って来たり、 思わず吹き出す様なノリで来たり、 猟奇的に走ったり、愛嬌があったり、微?エロだったり、 場合に寄っては凶悪にあざといほど媚びて来たり笑。 作品のツンデレのバランスが丁度いいという事なのか笑。 場合に寄っては声優さんたちの技術だけに任された 演出や掛け合いは、演劇の実験室の様にも見える。 …なんにしてもバリエが豊富なのは良い事なんだろう。 引き出しが多いって事だもんね。 おたくでないとわからない小ネタもあるけど、 わからなくても特に問題ないようにできてるし、 非おたくの人が観ても見飽きない演出だから、 案外一般の人にも楽しんでもらえるんじゃないのかな。 ───というか、ああいう独特のテンポや演出でなければ、 原作の毒舌漫画を上手にアニメとして表現できないだろうし。 取扱いジャンルが危険なものなだけに扱いがむずかしそう。 アニメ化の際、バランスを誤るとネタがネタだけに笑、 不謹慎かつ不快なものばかりになってしまう恐れがあるもんなー。 原作そのままを、普通のアニメにしても寒くなりそうだし。 制作側もどう公共(TV)向けにアレンジするかプレッシャーだったかもなぁ。 OPも毎回工夫してるし、EDもなんかおしゃれにまとまってたな。 大槻ケ○ヂとかR○LLYとか使ってるし。 二人ともミュージシャン兼文化人(小説書いたり舞台出たり)だから、 バカバカしさを装ってるようで、 なんか文学っぽいような芸術の香りがほのかに漂ってる? 気のせい?…じゃないよね笑。 そうやって、無意識(おふざけ)を装って、 実は裏打ちされた計算が張り巡らされてる作品はすごいと思う。 演出の実験的な手法とか、 なんとなくウテナに似ていると思った第一印象だったけど。 毎回番組最後にゲスト作家が描くエンドカードに、 ウテナの監督さんが直筆で登場したのにはびっくり! コメントの『次回も 絶対絶望黙示録』には笑った。 なるほど、 やはり少なからずウテナの監督もこの作品に関わっている事に納得。 (作品自体には深く関わっていなくても、 (監督同士のつながりがある事で、作品にも影響を与えてるかもしれないし。 少女革命ウテナは私にとっては神アニメで、ずっと大好きな作品だから、 ごく近い系列に置かれるこのアニメは、うっかりするとハマるかもしれない; いよいよ、 この手の演出の作品が十数年を経て、この続(俗)編にて昇華されるのだろうか。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! ああ、関係ないけど、私もいい加減ケータイ買い替えたいな〜。 最近しんどそうなんだ…。 もう数年のお付合いなので、もう引退させてゆっくりさせてやりたい。 (↑Σまさかの擬人化!?? (いやいや笑。物には魂が宿ってるという気持ちで大事にv (でもケータイが「しんどそう」に見えると (何故か胸が痛くなるこの気持ちは一体何ww 液晶はさすがに無傷とはいえないが無事ですけれども笑。 |