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はっきり言って、日記書きながら鼻水たらして号泣してた。
例のごとく長過ぎるので(苦笑)、 線で区切ったり(後半が山場)、自分的見所を太字にしてみたりしたので、 お時間ございましたら…宜しければどうぞ(^v^) + 今朝のゲキは、いよいよ最終回の前という事でシリアス一直線だった。 共闘したことでゲキの組織入りを果たすのかと思っていたけど。 先週はついに両思いになったラブラブ・リオメレ祭りで(私が)浮かれてた。 そして、ジャン(赤)に誘われるままゲキの基地にやってきた二人だったが。 (誘われるまま素直に基地についてくる二人が可愛いと思ってたんだが) 基地では、もともとリオがゴウや美樹と同胞であった事もあり、 戻ってきてくれた事にほぼ全員が穏やかな歓迎ムードだったが。 レツ(青)とラン(黄)だけは、 今まで世界を絶望に落し入れようとして敵対していたリオとメレを、 あっさり仲間に迎え入れるのは如何なものかと難色を示す。 (───って、普通それが当然の反応だよね;) それに対し、リオは「それならば拳断を行えばよかろう」と冷静に告げた。 拳断とは、同門の志が過ちを犯した場合に、同じく同門同士で闘う事により、 生き残った方が、今後もその流派に残るための行為(儀式)だという。 いわゆる「けじめをつける」という事なのだが。 これでは、どちらか一組しか生き残らない。 前回、大ボスのロンを倒した今、なぜ仲間同士で闘わなければならないのか、 ジャンにはわからない。 しかしリオメレに対する重要な役割をレツランが自ら引き受けたのだから、 ここは全員で見届けようという形になった。 リオメレ対レツランの同門同士の命がけの闘いが始まった。 変身前の役者さんの状態で なかなかの組手(アクション)を展開してたと思ったよ! 初期のアクション未経験の段階から今までの一年間の成果がよく出てたと思う。 後半、ゴウ兄さんやケンの強力な仲間の登場によって、 闘いでの見せ場がどうしても減りがちだったレツとランの二人を 華やかに盛り上げてあったと思う。 そこから互いに変身して、更に渾身の必殺技を放ったレツとランだったが。 リオとメレは無防備に立ち尽くしたまま、それを避けようとしなかった。 始めからゲキ達の手でとどめを刺して貰おうと心が決まっていたようだ。 やっぱり、根っからの悪ではないとしても世界を混乱と絶望に落とし入れておいて、 そのままのんきにかつて敵対していた相手の元では暮らせないという事なんだな。 そりゃ…そうだろうけど。プライドが高ければなおさら有り得ないだろうけど。 基地では穏やかに会話を交わしたり、あまりに和気あいあいだったから、 (親しげにリオと話す美樹に激しく嫉妬するメレかわゆ!) ゲキならそんな超展開もアリだと思ってたんだが… のんきだったのは私だったようです/(^o^)\ けれどその必殺技が届く直前に敵からの横やりが入り、拳断は中止。 倒したはずのロンは生きていたのだった。 ラスボスのロンが本性を現し(頭を複数もつ龍そのものだった)、 ゲキたちに襲い掛かる。 もうロン(龍)とゲキたちのサイズが山と人くらいの違いがあってヤバい。 ロンは世界を混乱に陥れる事が失敗して、えらくご立腹。 巨大メカに乗る暇も与えないまま、ゲキたちに食らいつこうとしてて、 なんか器のちっさな男だなと思ったw反則じゃないか。 大人気ない…。でも特撮のお約束をあっさり破ってて笑えたけども; (普通の敵は、戦隊が変身したりメカに乗るまで待つのがマナーでは…笑) ロンは古代の伝説の数々に記されている龍やドラゴンと同じ存在だという。 長年人間たちを見守り、時に導き、時に混乱に陥れる。 (今回は混乱させようと画策してたんだって!迷惑な話だよ〜> <;) そんな神のような存在のくせに、ゲキにメカにも乗せてやらないなんて。 策士な感じで登場してたけど、 手段は選ばないし、思い通りに行かないとすぐ感情的になるし、 キレるとマナーなんてお構いなしだし…。 そんな崇高なキャラには見えないのが残念だったかな。 数百年生きてる割には精神的には未熟なように思えた。 龍でいうとまだ若年って事なのかな。。。(・ω・`) 青年(仮)の姿のままの年齢って事なんかな。 リオやメレのがよっぽど志が高くて上品だよ〜。 あれだけサイズが違ったら、いくら戦隊だってただの無力な人じゃん。 でかい口でゲキたちを丸かじりしようとしてた。…恵方巻きかよ!! そんなロンの巨大な口がジャン、レツ、ランに迫ろうとしたその時。 「うわぁああ!!!」 「───!あぶないっ!!」 とっさにメレが強烈なとび蹴りで3人を突き飛ばした。 身代わりにメレがロンにくわえられ、ジタバタともがくメレの全身の骨を粉砕した。 バキボキッと鈍い音が響いて、 メレが「うぁああっ!!」と悲鳴をあげたのがすごく衝撃だった…。 その後、地面に叩き付けられたメレはぴくりとも動かない。。。 正直言って、このシーンが一番ショックだった。 「ぇ…?なに…?」って感じで、何が起きたのか呆然としてしまった。 し、死んだ…?いきなり… しかも特撮って敵が爆発したりするのが多いのに、 普通に人が死んだっぽい表現で、妙に生々しくて怖かった。 お子さんとかも観てて大丈夫かこれ…; メレが一番キャラも立ってて可愛かったのに…。そのギャップもあった。 リオメレは王道CPで大好きだけど、自分にとってウェイトはメレの方が重いのに。 メレ好きさんはたくさんいるのに。 敵方で登場してたからといって、こんな無惨な終わり方なのかと。 けど、ジャンたちが慌てて駆け寄って抱きかかえると、 メレの変身が解けて、うっすら目を開けた。 「リオ様、申し訳ありません…メレはお先に参ります」 と笑顔で静かに語るメレ。 「うむ。俺もすぐに行くから、先に待っていろ」 リオは穏やかな表情でメレを抱き寄せた。 「はい…」メレは幸せそうにリオの腕の中で息絶えた。 やっべ、今も泣けてきた。こういう展開にまじで弱い。 しかもこれ、リオを庇ってとかならわかりやすいけど、 普段「格下ーズ♪」って呼んでからかってた、 ゲキの3人を守るために身代わりになったんだぞ…! メレけなげ過ぎるだろ…。・゚・(つд`)・゚・。いい娘なのに。 せっかく両思いになったのにすぐ死んじゃった。 それでもメレにとってはすごく幸せだろうから、少しは救われるけど。 リオもロンに一人で立ち向かってロンと刺し違えた。 本当は、ゲキにトドメを刺して欲しがってた二人だったけど、 ロンの手によって命を奪われるのは、今までの罪への贖罪なんだろうね…。 けど、始めから死を覚悟してた二人だから、散り際が非常に潔かった。 リオが再び意識を取り戻したときは、森林の中?に立っていた。 そこには先刻旅立って行ったメレが。 微笑を浮かべて優しくリオに手を差し伸べる。 リオもそれに笑顔で応える。 二人で手をつないで、 枯れ葉並木をどこまでも無言で歩いて行った。。。(´;ω;`)ぶわっっ ↑もうダメ。こんな駄目押し笑。 やっばい今、涙と鼻水だだ漏れですわwぶわっが止まらん;; もうね、なんつーかこのシーンのためだけに長々文章書いてたわ。 こういう風にしか幸せになれなかったのかなぁ。 多分、一番きれいな形だから完成されてるんだけど。 けして二人にとっては哀しい最期ではなかったと。←観てるこっちは切な杉だけどな! ここのシーンがあって本当によかった。 そのために今日の話はあったんだと思える。 し か し、 リオが命と引き替えに倒したはずのロンはまた復活した。 次週最終回、どのような展開が訪れるのか。。。来週も目が離せない。 + なのに、次期新戦隊の予告も入ってて、 どう見てもお笑い戦隊なのでいい感じに脱力する(^_^;) なんだあの香ばしいマスクや乗り物はぁ!ピンボケした口上は!! そして台詞の棒読み…!! …ある意味、楽しみじゃないか。 うん、棒読みとか放送開始の頃ってそんなもんだよね(´`) 面白いといいよね、どうか寒くなりませんよーに(祈)! ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! PR
結局早起きしていつもの時間にテレビ見た。
電王がいつも通り放送されてそうな気がしても、 当然ながらやっぱ電王やってなかった(´`) …実感なくても終わっちゃったんだなぁ。 あの時間帯は恐竜王やゲキやプリキュアも最終回へ突っ走ってて、 電王と同期の番組で思い入れがあるので、最後を見届けようと思う。 つっても、恐竜王とプリキュアは次週から新シリーズになるんだけど。 プリキュアは最終回でも次期があるので、作画があれだったのか〜/(^o^)\ ていうか、ココとナッツがとうとう帰っちゃった…!! 貴重な癒しキャラが〜!! 主役のプリキュアたちより扱いがいいのに大丈夫なのか。 (といっても新シリーズ予告でも少し映ってたけど) 新キャラのシロップことシローに期待。 この子はプリキュアの中の誰といい仲になるんだろ…?? まさか、のぞみといい感じにはならんだろね?それでココが嫉妬とかしたらいいv 二週前からやってるココナッツのCMには噴いたな。 ココ「おーいナッツ、おれたちのCDが出たんだってさ」 ナッツ「お、おい、やめろ…」 ココ「ははっ、照れるなよナッツ!」みたいなCMの会話といい。。。ちょww ただのBLCDです本当にry…笑\(^o^)/!!!! しかも2枚目もあるのかと思ってたら、3枚目に続くってどんだけ人気なんだよ! ……わかる〜(^ρ^) + ゲキは熱い展開で良かった!メレも想いがリオ様に伝わってラブラブで良かったねvv リオがメレを抱きしめたとき、きゃっ♪(/o\)ってなった照。 結局この二人はゲキ側につくのかー。協闘はしても群れたりしないと思ってた。 メレがゲキ全員をいきなり姉御肌で仕切りまくってて笑った。 しかしそのお陰で、全員で通常以上のチームワークを発揮!! メレの異常な統率力の高さに脱帽…! 単体でも強いのに指揮能力もあるのか、密かに最強はメレだな。 しかもちゃんと、他の仲間にも見せ場は与えるという。相手を立ててやってたし。 いいオンナだぜメレ様は。さすがリオへの愛に生きるラブ・ウォリアー!! ゲキは素直すぎる子たちなので、あっさりメレの尻に敷かれて言う事きいてて微笑ましい。 かと思えば、リオメレまでジャンに勧められるまま、 次週素直にゲキの基地について行っちゃって、こいつら可愛いな! + 新ライダー・キバ見た。OPにめっちゃバラが舞ってた笑(=´∇`=) 電王とは傾向が全く違う感じだったなー。 まぁ、そっくりな感じでやられても困るんだろうけど。 主人公の子が中性的なきれいな顏してるんだけど、 なんか映り方によっては、顏がハナさんにすごく似て見えるのは気のせいか…?? 黒目がちな大きな目といい、鼻の形とか、何より厚めの唇とかさ。 ハナさんの弟って言ったら通じるような。 結局、なんか別の目線でまじまじと見てたな〜(^_^;) 拍手いつも沢山ありがとうございます!
逆転無頼カイジをここ数回見てみたけど、なかなか面白かった!
アニメーションをデスノでもおなじみのマッドハウスが担当していて、 原作の個性的な絵柄をより洗練してよく際立たせている。 ファンタジーでもないリアルな作品(現代劇)で、 下手すると背景がグレーばっかりになってしまいそうな色彩も、 とてもきれいなハイクオリティな仕上がりで、終始見飽きない仕上がりだった。 (特にEDがきれいでお気に入りv) 内容がなにより、容赦ない(ある意味潔い)程ドライというか、 主人公のカイジを地獄のどん底に突き落とす世界観や、 説得力や含蓄のある登場人物のセリフやナレーターが 聞いていて耳触りがよいというか、心地よかった。 男性誌で大人気らしいけど、確かにアニメに興味がない男性にも好まれる内容かも。 まさに大人のアニメといった感じ。 カイジ役は俳優の萩原聖人。 よく、アニメ(特に映画)での声優以外の芸能人の抜擢に不満の声があがるけど、 聞いていて、萩原さんは適役だったと思う。ED見るまで気付かなかったけど。 きれいな声だったんで誰かな〜と思ったら萩原さんだったって位で。 滑舌もいいし、俳優さんだから当然かもしれないが声だけの演技も上手い。 内容は元より、個性的な画風でも分かるように、 (というか、掲載誌の読者層的に) 女子のファン層は一切ターゲットにしてない。(してたらすごい!!w) 女子の目は一切気にしてない潔い作風も魅力の一つと考えられる。 余談(マーケティングー商業誌としては、女子をターゲットにして当たれば売れるし (最近は少年誌でも女子層を意識した作品も多いようで。別にいいんだけど、 (なんとなく自分には、そういう作品は少年誌の姿をした少女漫画に見える。 …けど、人生の淵に立たされた一人の男の真剣勝負(度胸と頭脳戦?)を 目の当たりにしていると、不思議と惹き付けられてしまう。 これが絵柄以上に作品のもつ魅力なんだなぁー。すごい! カイジはもちろん、敵キャラ(幹部)もカッコ良いもんな。 多分、物語やキャラの性格とか知らなければ、 本屋で見かけても「個性的な絵だな」で終わってるとこだ。 けど、アニメ見てからは単行本にも興味がわいてる。 (ここでアニメの及ぼす影響力についても改めて実感する訳だけど) 以下公式より、見どころ。 >1996年よりヤングマガジンに連載を開始した『カイジ』は、 >たちまち同誌を代表する人気作品となり、 >'98年の講談社漫画賞を受賞!! >同賞受賞作品としては、未だTV化されていない、稀有な作品。 >『アカギ』同様、本作でも >「人間は追い詰められた時、何を考えるか?」 >「ギリギリの状況の中で描かれる人間像」 >「一発逆転の痛快さ」 >「運を引き寄せるため、人間の限界を超えた思考、心理戦」など、 >熱いテーマに貫かれたドラマが展開されています。 ↑うんうん、そんな感じ。 世界観が殺伐としていても、主人公が人間味溢れているのが好感が持てる。 それでいて、全然じめじめ鬱々してないのが良い。 30分で物語の進展のテンポもいいし、充実感がある。 次回はどんな展開が?!と視聴者を引っぱるのも上手い。 ただ、vapがよくやる(デスノでもやってた様な)、 ミニコーナーがいつも謎だけど…; 面白いと思うので、是非、機会があったら見てみて下さいv 拍手いつも沢山ありがとうございます!
やったやったぁ〜vvv
t様もモノノ怪にハマったようで!!.。゚+.ヾ(*゚∀゚)ノ゚+.゚ ばんじゃ〜いばんじゃ〜い 新たなモノノ怪お仲間が出来て嬉しいv心強いわぁ! モノノ怪サーチとか唐突に送りつけた甲斐があったなぁ〜(=´∇`=) モノノ怪もDVDボックスあったらいいですよね! まぁきれいな化粧箱が初回でついてくるでしょうから、 ある意味BOX付きには変わりない…かな?つまりそーいう事なのかも?? まぁ、皮肉にもそのお陰でお財布と相談しながら、 買えるときにじっくりちみちみ買い集めて行こうかな。。。 化粧箱は…うん、あったらいいな、くらいで。仕方ないさ! だって本音を言えば電王のDVDだって欲しい…買えてないけど(^_^;) 隠れ薬売り好きさんは、実はたくさん居そうだよな…だってあの色気だもん。 薬売りさんのイラストが豊富なら、今まで登録?が面倒な気がしてて、 気後れしてそのままだったpixivにも行ってみようかなって気がしたもん…。 そんな私はここだけの話?、 怪~ayakashi~時代は天守物語の初回DVDを買ってましたけどね!!(ちょ) ここは化猫買ってました、と力強く答えたい所だよね(´ロ`ノ)ノ でもなかなか天守物語の神秘的な美しさにも当時相当やられてた。 物語中の細かい設定には気にせず、フィーリング重視で機会があれば皆様も是非ご覧下さいv (無理に4話でまとめているため、物語の急な展開はあんま気にしちゃいかん) なんかね…人と人ならざる者との悲恋にとても泣けたんだよね。富姫さま大好きvvv 何よりも富姫さまのあの美貌と麗しさがなければ、DVDまで買ってないと思う。 ていうか、怪~ayakashi~の頃からスタッフ・キャスト共に実力派揃いで力入りまくってて 全話かなりクオリティーが高いのでどれ見ても素晴らしいですが。 OPのラップの曲調に乗ってひたすら走る薬売りさんもいいよ、 いい…よ!(*´Д`) '`ァ'`ァ 和洋折衷ナイス…!!q(>▽<)pご興味がおありの方は動画探してみて下さいv 冬の深夜に四谷怪談見た日にはちびるよまじで!!(´;ω;`) ほんと呪われそうだった! ゲンマの声の人も相当鬼畜どエロいよ!! 小山さん迫力ありすぎだ…(知ってたけど)!! 下手なB級映画よりこわいよ…! ベッドに入ってもうなされたり、トイレ行けなくなった。 やばい。やばいよ…!あれこそジャパニーズ・クラシックホラー!! しっとりと元ちとせの歌声が美しくも哀愁をそそるんだなこれが。 拍手いつも沢山沢山ありがとうございます!
今夜21時の女帝を観るべく必死で地元のスーパーで
食材をあさって帰ろうとしたら、 有線で♪もってけ!セーラー服(※動画/音量注意)が大音量でかかってたwwぎゃふーーー!!! C○TVでも上位の方にいたもんね〜売れてるみたいだもんね〜〜; 有線でヒットチャートにのっかると一般の曲にまぎれてかかっちゃうんだよね。 すごい日常のシーンから浮く曲だなコレ…!!わかってるけど; この曲の正体に気付くはずも、気にする様子も一向にない一般のお客さんと この曲のテンションとの温度差が織りなすシュールなシンフォニー…(何?)。 そこに一人取り残された私。 地味にカ オ ス…!! 時間がないから、急いで帰りたかったのに、 涼しい顏でスピーカーの下にさりげなく移動してる自分がいやだ〜〜〜〜/// 個人的にはこの曲好き…だけどねvキャラも声も可愛い〜〜(=´∇`=) あと小松菜が通常価格に戻ってて良かったよ〜〜(>_<)嬉しさのあまり2把買った。 最近ほんと野菜高過ぎだったもん。それから豚バラ肉ともも肉もお安くゲット! トマトは売り切れ、あぁ、ゴーヤ買い忘れた;…チィ。(-_- )-☆ とりあえず女帝観るのでここまでv 今日大事なシーンだから…! あっついでに、ブルドラの新ED(※動画/音量注意)のジーロが可愛すぎて萌え死ねる。 なにあの前髪の乱れ方〜〜!!色っぽすぎる…!! ショタ属性はないが、ショタとしての対象にはならない彼は特別…vかっこ可愛い…(〃▽〃)あと作中では女難の相(笑)! あとこのアニメ、レイアウトがスタイリッシュでおしゃれ! 歌もいいのばっか。この曲も、EDの演出もいいな〜!女の子勢も可愛すぎ!!全員大好きvvv メモメモ…っと。要チェックだ〜☆ いつもいつも沢山v拍手ありがとうございます! |