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敬老の贈り物が無事届いたって電話があった〜( ^∇^ )
喜んで貰えたみたいでよかった…!今晩はすきやきにするといいよ。うん。 誕生日を祝う訳でもなし、80数年誰の世話にもならずに頑張って生きてるんだから、 年に一回くらい誰かから祝われる日があってもいいじゃんね。 大した事してないけど、いい事した! 人の喜びが自分の喜びなんて崇高な考えで行動なんてしてないけど、 結果、羽根の様に軽く、とても嬉しい気持ちになった。 けどふと思った。 私が80歳の頃には高齢化がかなり進んで、今より世の中活気がないのかな。 そのとき、私の敬老を祝ってくれる人の存在なんて、全く想像できない。 遠い先の未来に私の周りに一体誰がいるのかなんて分からない。 なんだか漠然と少し不安なような、寂しい気持ちになっちゃった(´・ω・`)ショボーン 別に何があったって訳じゃないんだけど。 精神的に自立したいと常々願っているのに、 誰も必要としない強さや経済力が欲しいと思っているのに、 やっぱり人は一人では生きて行けない現実に直面する。 そんなとき、私の周りにいて、 さりげなく元気を分けてくれる人たちの存在の有り難さに改めて気付いたりするんだ。 普段は忙しさに必死になって、その存在が霞んでしまったり見失ってしまう事がある。 けど、幸せの青い鳥はいつも自分のすぐ近くにいる。 そのありふれた、ささやかな幸せを見落としているだけなんだ。 訳もなく泣きたくなる夜もある。悲しい訳じゃないが。 なんでか、今なんかそんな気持ち。 きっと誰にでもあるそんなとき。 後日この文章見たら笑うと思う。 どーした〜!!?ポエミー過ぎだろうーー!! さっき鳴いたカラスがもう笑うのです。 人ってそんなもん、案外図太いって思いたい。 人間、ただ生きているだけで悲喜こもごも。たったそれだけの話。 いつも拍手たくさんたくさんありがとうございます! 拍手もさりげなく私に元気を分けてくれる有り難い存在です(=´∇`=) PR この記事にコメントする
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