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バレンタインデーですね♪
…いや、だからと何もある訳でもなし(-_- ) なので、大好きな作品への愛情を示してみようと思う…v (って、いつもと同じじゃん。。。) 以前、電王の続編がVシネで制作されるお話を書いたんだけど、 ファンの熱烈な声援に応えて、それが劇場版になる事が決定した!! そして限定発売でアニメ化も(4月25日発売)。 4月12日公開予定 やっっっった〜〜〜〜〜\( ^∇^ )/!!!! とりあえずはこの画像。。。 ちょwwおまえらwwなんか変質者っぽいww!!!!! どこからどうつっこんで良いのやら、 ファンならこの画像だけでご飯10杯はイケるっつーか、その…。 とにかくすごく面白そうなんですわ…(ごくり)。 ♪いいね!いいね!すごいねぇ!! やっぱ人気があれば、続編やらアニメやらで展開されるもんなんだね〜!! 劇場版2回目は歴代ライダーでも、初の快挙なんだそうで…! 歴代ライダーの中でも様々な新記録を打ち立てて来た電王だけれども。 記録なんて、あくまで結果的なものであって、 こだわる訳ではないけど、やはりファンとしては誇らしい気持ちになる訳で。 みんなで「電王面白いなぁ、好きだなぁ」と思っていた事が 今回、こういう素敵な結果につながったと思うと感無量… (つд`)゚.+:。*゚.+:。 劇場版やアニメ化についての情報はこちらにて!! 『俺の劇場版・パート2! これからがクライマックスだぜ!』の記事を参照のこと。 撮影中の写真の数々もかーなーりヤバい…!! あらすじについては触れていないので安心安心v ↑その記事のすぐ下にはアニメ化についても記載してあるので宜しければv ※右下のリンクに電王劇場版に関する新聞記事の内容を記載してますv ネタバレなしなので大ー丈ー夫ー!!(^_−)−☆ ───ああ、神様、 バレンタインだというのに、特撮記事に萌え萌えしてる私をお許し下さい…。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! PR
無事ケータイが戻って来ました!
この度は、多くの方に ご心配やご協力を誠にありがとうございました!深々〜<(_ _)> やっぱいざって時のために、 最低限の連絡先はメモっておかなきゃいかんな、と反省しきり。 以後、気をつけます(;^ ^A + 今日は牡蠣料理を食べに行って来ました〜(=´∇`=) 念願のおしゃれなオイスターバー♪ 一月以上前からこの日に備えて計画し貯金して、 張り切ってふんぱつしたんだよ〜えへv(つω`*) 生牡蠣はもちろん、大きな牡蠣クリームコロッケ、牡蠣ピザvvv 生牡蠣は、丁度半額セールをやっていて、 色んな産地の牡蠣(6種)が 、 ずらっと1ダース=\6,000→\3,000に!! まー!なんてお得なの…!!なんてついてるの私達v それをお友達と半分コして6つずつ仲良く食べた(゚∀゚)ノ 1ダース牡蠣のなかなかのクライマックス(てんこ盛り)フォームに、 思わず写真を撮ってしまったww (しかも使い捨てカメラで…!!) 生牡蠣の弾ける磯の香り(and 味)…!←ウラみたい笑 ふんだんに素材の味が活かされていて、そのままでもイケる。 アレンジで生レモン汁やらトマトソース(オニオンペースト入)で戴いたり♪ 長旅からの疲れた身体へのタウリン充填完了!! ついでに電王のバースデーキーホルダーや、ケータイシール、 (キーホルダーはもちろんモモよvかぼちゃと一緒のやつ♪ (電王グッズは在庫かぎりの売切ればかりだったけど、 (お目当てのモモのキーホルダーがあって良かったv (あと侑斗のが可愛かったなぁ。ハナやナオミの商品もあればいいのに! モノノ怪の同○誌2冊ゲットできてほくほくですわ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。 その後は、お茶専門店で色んな茶葉の香りに癒されてみたり、 甘味処で黒密きな粉パフェを食してみたり、んまーっ(>Д<) 百貨店でアナスイやらアクセサリー見たり、 ハンズぶらついたり、本屋に行ったりまったり過ごしました☆ ああ、楽しかった(〃∀〃)また遊びに行きまっしょい!! ところで、 1/25発売のモノノ怪単行本がどこ行っても見当たらないのはなんでなんだぜ? でも文庫版遊戯王10巻の表紙に異常に興奮を覚えたので、 (BMガール…たわわに実って熟しちゃってまぁ///服のシワまでエロい〜;) それはそれで満足なんだぜ!(*´Д`) '`ァ'`ァ '`ァ'`ァ 表紙あつめて是非画集にして〜!!SE☆TSU☆JI☆TSUに! ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! 現在ケータイが手元になくて、連絡がとれません。 ですので今回は、 対処策をPCメールで、そちらのPCへ送りました。 ご確認を宜しくお願いします<(_ _)> お手数おかけします…! ↑翌日なんとかなりました! ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!! ↑拍手いつも沢山ありがとうございます!
※新刊のバレがあります。まだ購入してない人はご注意!※
そしてすんごい長い。我ながらきもいー笑(’`) 新刊のナルト読みましたよー( ^∇^ ) 自来也好きさんには丸っとたまらない一冊だった! 自来也すごく優しい人だよね…。穏やかで面倒見のいい性格がよく出てた。 何より明るいしさ。人としての器の広さに惚れる゚.+:。(´ω`*)゚.+:。 久々に、カバーの帯やジャンパラ(冊子)でカラーの自来也を確認したけど、 ちゃんと鼻ピアスで良かった。アニメでは何を間違ったかイボにされてるから; まさか鼻ピアスが放送コードに引っかかった訳じゃないよね…? 多分間違いのまま正式設定にしちゃったんだろうね。 いずれにせよ残念だったなぁ…ま、今となってはいいけど(^_^;) ネジのエピソードもあるんだけど、 ※この話は余談なので、記事後方右下の『★余談』につなげときます♪ 「仙人モード」の名称に笑った。なんだそのモードは!! 見た目はお茶の水博(ry…見なれると愛嬌があると思うよ。 しかし仙人を名乗ってるだけあって、やっぱ普通の人間じゃなかったのね。 豪華で迫力のある術の数々はすごかったなーーー!!(゚∀゚)ノさすが三忍の一人☆ 両肩の蝦蟇のご夫婦が愛らしいじゃないかv指人形みたいで賑やかだな。 自来也絡みのギャグもかなりあったしすごく和んだ。 そしてペインは六人も要らないと思った。。。どんなユニットだよ! (アイドルグループ暁の姉妹ユニットです♪違) 優しいキャラといえば、ふとイルカ先生を思い出した。 久しくお見かけしてないけどお元気かな…(´`) 木の葉も人手不足だからお仕事お忙しくて大変だろうな。 自来也とイルカ先生では優しさのタイプが違うけども。 イルカ先生は親しみを持ってあれこれ常に気遣ってくれそうだけど、心配性。笑 自来也は豪快な性格なので過保護には走らず、距離感をもって見守るタイプかな。 弟子が自立する迄はきちんと面倒見てやって、親身に相談にも乗ってやってたし。 常に相手に対してそれとなく気を張り巡らせてるんだなぁ。 必要とされてる時には、きちんと手を差し伸べてやれる人なんだなと思った。 けど、三年連れ添った弟子も一人前になれば、あっさりと退いていくし。 人との距離感をとるのが非常に上手い。 まぁ、小説も書くし(笑)、三忍と呼ばれる程技を磨ける稀なセンスの持ち主なんで、 基本的に頭がいいに決まってるよね。うらやましい。 頭が良い、強い、優しい、人との距離感をとるのが上手い なんて! なんてバランスが取れてるんだろう。若いうちから大人な性格してるなー(感心)。 (若いうちからといえば、綱手も大蛇も当時からあんな性格だったんだ笑。 (あの二人に関しては、あんま見た目も今と変わらないし、若さは感じなかった ああいう根明タイプの人はナルトには貴重なんだから死なないで欲しい。 ***** 最近思うネタバレについての独り言(*´∀`)y━┛~~ (死なないで欲しい)…けど巡回するいくつかのナルトサイトさんでは うっかりキャラの生き死にとかコミックス読む前に知ってしまうのだよね; 大事なネタバレに関しては、きちんと配慮して隠してくれてる事が多いんだけど、 (そーいうのは本編を確認するまで敢えて見ない派なので助かるv) くまなくサイトの記事や呟きまで目を通してると、 ちょっとした呟きに重要なバレが自然に含まれてる事があって、 例:「○○死んじゃった〜(泣)」みたいなの。 目にしちゃう場合があるのよねΣ(/o\)あっ見てしまった!!みたいな笑。 *なら見なければいいっつー話なんだけど、 でも好きなサイトさんなら尚更くまなく記事までも読みたいというジレンマ。 まぁ、コミックス派の人もかなり居るはずで、 その人たちだって同じサイトを見に来てるハズなんで。 もはやサイト巡りの業と思って割り切るしかないよね〜(u _u ) そんなのしょうがないしょうがない。わかってはいるんだけども。 ↑そんなの今更なんだけど。 ただ、ナルトも話が重要な部分や謎の解明に入ってきてるので、 新刊買うたびに最近特にそう思う様になったって事かなー。 あとキャラがお亡くなりになったときは、コミックス派とはいえ、 本編で知る事ができたら、 キャラの死に目を看取れた気がするんだよね…。 最近はアスマの死あたりからサイトづてに聞くばかりで、看取れてないなぁなんてね。 でも(*くりかえしの無限ループw) もしバレを知らずに新刊読んでたら どれくらい新鮮な気持ちで感動してたかな、とか考える事はあるんだ。 という独り言ですすいませんすいません! そう思うなら全てのナルト情報は遮断すべきなんだけど、 それもできないから、宙ぶらりんにこのままでいいって事なんだと思う。 考えてもしょうがないので日記にひっそり書いてみた!!ゲフン! もちろん新刊は自分の知る結末(バレ)へどのように話が展開していくかの 経過(プロセス)もすごく重要で、楽しんでいるんだけどね(^_−)☆ ***** 表紙について 表紙に暁勢揃いで、新鮮な感じだったなぁ。 なんだかんだで、11人(大蛇込みで)も居たのか…。 お亡くなりになった暁の人たちも描いてあったので、嬉しかった。 後ろの角度からも見てみたい。 密かに身長設定もわかったりして感心。 小南ってヒールを考慮した上でも結構長身なんだなー。素敵v デイダラちっちゃ!小柄で可愛い…(つω`*) 髪色もなんか北欧の少女の様な淡い色になってるよ〜! (ていうか、表紙のナルトとほぼ同じ色くらい明るくなってる) 暁全員揃うと、カラーバランス的にあの髪色が映えるわね。 + 本編について。 少しずつ、確実に物語の核心や謎に少しずつでも迫っている感があるので、 コミックス派としてはgdgdには感じなかった。 ───が、完結するにはまだまだかかるんだろうな、とは思う。 40冊に到達したけど、 唯一今、新刊を買うのが楽しみなので 自分にとってはとても貴重な作品なんだよ〜。 (某長期連載作品を揃えていくのに挫折したクチなので…;) 小南はモノクロ原稿の方が、シックな感じで好きだな…v 特徴的な顏をしているし、作画してても作者さんも新鮮なんじゃないかな? 口調も大人びてるし、無口だけど色っぽい雰囲気で好みだなぁ。 (って、自来也が若い頃に出会ってる訳なんで立派な大人の女性だろうけど) ただ暁ではお約束の、人ならぬ技の数々を披露しているので、 年齢を重ねていってるのかは謎だけど。人かどうかすら。 でも20代後半〜30代ってとこだろうけど…?どうなんだろ。 個人的にはコミックス49Pの油がしたたる小南(下のコマの方)が、 なんとも大人の色気が溢れてて、哀愁も漂っていて、非常にそそられた。 あと回想シーンの、子供時代の無垢でいい娘な小南も愛らしかったなぁあ゚.+:。*゚.+:。 登場人物が非常に多いナルトの中で、ああいうタイプの女性は珍しいよね。 (二部に入ってからは香燐といい、 (特に個性的な女性キャラを意識してると思う ついにナルト(影分身だけど)とサスケが対面! 30Pのサスケの表情が、ものすごくうざそうに見えたのは私だけだろうか…? そして、ナルトの表情が豹変したのも見逃せない。 今まで私はこの状況についてあまり触れた事はなかったんだけど。 ナルトサイトさんの感想でもよく聞く話なんだけど、今回改めて思った。 今更ながら、ナルトのサスケに対する執着は異常。 冷静に、常軌を逸してるなぁと思うだけで、それ以上も以下もないんだけど(^_^;) 「連れ戻す!」とか暴走せずに、 突然の別れだったから、一度話し合うためにサスケを探すとかならわかるけど…。 サスケは少しも木の葉に帰りたがってないじゃん…。 前の巻?でふとナルトを思い出すような描写があったし、 当然今でも嫌いではないだろうけどさ。 でも木の葉での事はナルトやサクラとかも含めて 全部『いい思い出』として完結してそう。 だからふと思い出して懐かしい気持ちになる事はあっても、木の葉の事は眼中になさそう。 そして、嫌いではないけれど、 自分の目的や進路を邪魔するナルト(木の葉)は台詞の通り、 「うっとうしい奴」なんだと思う。 サスケが木の葉に戻るとか現実的に有り得ないのはナルトにも分かるんじゃないかな。 本当は気付きたくないって事で、目を逸らして突っ走ってるのかな。そうかな。 サクラは賢い娘だから、数年経って冷静になれば、その事にとうに気付いてるよね。 冷めて(大人になって)いく気持ちと、 あれほど大好きだったサスケへの気持ちがまだ燻ってるのと、 (だってサクラの初恋?にして、人生最大の恋だった訳だし無理もないと思) その間で翻弄されて、ナルトの勢いに突き動かされているのかも知れない。 でもやっぱり実際サスケに会ってしまうと、 当時の気持ちが蘇ってきて…とかそんな感じでは。 サスケは里抜けする頃こそ、ナルトの成長に嫉妬を覚えて不安定だったけど。 そこから二年…半?だよ。 成長期に常に厳しい環境で修行していたら、精神・肉体とも二年前とは比べ物にならない。 音の里での修行で実力を備えた今ではかなり精神的には安定している。 目標に向かって揺るぎない信念があるから、簡単にブレたりしないんだよね。 すでに立派に自立した男性のようにも見えるんだけど。 サスケは自分の道(復讐・一族復興)を進むべく、 着々と計画的に行動を移しているのに、 ナルトはサスケが里から消えた日からずっと縛られたままなのが心配(・ω・`) 火影になるのが夢なのは間違いないんだけど、サスケの事をずっとひきずってる。 サスケは当時を思い出に変えたのに、 ナルトは思い出には変えられずに、あの時から時間が止まったまま。 ナルトの目下の夢(目標・願い)ってサスケを木の葉に連れ戻す事なんだよね。 火影とかその次って感じに読者にも見える。 やっぱり「火影になる!」だけでは漠然とし過ぎてしまうのが ナルトの行動を狂わせるんじゃないか。 火影になるにはどのように修行や経験を積んで行けばいいのか、とか 将来設計をしっかり立てないから、 火影の夢がぼやけて目先の問題が夢にすり変わってしまう。 その結果、全ての時間や労力を奪われてしまうんだと思う。 ちゃんと修行もしてるし強くなっていってるからサスケの件で回り道しても、 最終的に火影に辿り着いたらナルトはそれでいいんだろうけど。 (火影にならなかったとしても、ナルトは気にしないかもしれないし) 註:↑「火影になる」のは子供の頃の夢の象徴であって、 本当に具体的に火影の椅子を狙っている訳じゃないのは私もわかってるんだけど^^; (そんな虎視眈々としたナルト嫌だろ) でも少年漫画の主人公としては、ベタでも王道でも、 そういう健全な夢を追って欲しいなっていうのはある。 (それが王道が王道といわれる所以だと思うしね) そこ(ナルトの夢がぼやけてるとこ)がサスケとは決定的に違う点なんだよね。 ナルトはまだ子供な部分があって、サスケは賢かったし早く大人になったのかな。 サスケだって木の葉は気に入ってたけど、 自分の復讐(負的だけどこれも夢)のために厳しく辛い道を選んだ訳で。 ナルトみたくサスケはイタチに異常に固執してるとは言われるけど、 サスケとイタチの関係なら、サスケが固執する動機や理由がわかる。 尊敬して慕ってた実の兄に、裏切られ家族を殺されたらああなってもおかしくない。 でもナルトとサスケの関係で、 ああまでナルトがサスケに異常にこだわるのは、正直よくわからないし。 深く読みといているファンならまだしも。 (幼少から家族がいなくて孤独だったナルトが、 (一族を滅ぼされて心に同じく孤独を抱えたサスケと出会って、 (互いにライバルであり、兄弟とも思えるような存在になっていった…? ↑って、そこまで汲み取らなきゃわからない動機というのは、 少年漫画のテーマとしては肝心の読者層には伝わりにくいよね…。 結果、読者の共感を得られないからこういう話題になるんであって。 サスケに固執して、ひたすら追いかけ辿り着くのが目標(夢)なのは、 なんだかいささか不健全に感じてしまうんだよねー。 まだ将来これからで、若くて健全な主人公の男の子がさ。 女性の自分でも、少し違和感を感じるんだから、 男性読者がWJ自体を女性向けな表現というのは分かるかな。 でもナルトが望むようにサスケが、 「本当は木の葉に戻りたかったんだ」とか言って、 帰ってくる最終回ならむしろ神……!! (でも無駄な殺しや犯罪はしないとか、 (木の葉に復帰できなくもない要素を持ってるので (伏線だったらあなどれない…!(゚д゚lll) しかしとにかく今のサスケの頭の中はイタチへの復讐でいっぱいだからね。。。 それが終わる迄は、その後どう動くのかわからないね。 一族復興もあるから新しく里でも作って、長におさまるのなんて簡単な発想だけども。 暁やペインの世界征服の動機が意外とありがちなものだったので、あるかも。 + これが、ナルトもサスケみたく目標(夢)に突っ走って、 火影に向けて色々修行や任務や経験を重ねながら サスケを探す話じゃ駄目だったのかなー。 九尾の力を狙って暁も絡んでくるから、 他のストーリーは入れられない現状があるんだろうけども。 そこを敢えて緩急をつけて。 暁と闘いながら、一旦里に戻って任務もこなしたり、 時々チーム編成を組み換えて出直したり(他のキャラの出番も増えるv)、 移動先の里でも修行や任務をこなしたり、それにより仲間と親ぼくを深めたり、 同期の忍たちとの友情や恋愛(サクラやヒナタとの関係とか…)や、 地元の人たちとの交流とかも描いて行く話じゃいけなかったのかな。 なんか健康的じゃない??笑 そういうナルトも見てみたい。 アニメオリジナル話は面白くなさそうなので;是非原作で。 シリアス以外にも、 原作の持ってる温かい雰囲気とか賑やかで味のある感じが好きなのにな〜。 ※右下のリンク『★余談』からナルトへのしょーもないネタ的なお話があります。 ↑拍手いつも沢山ありがとうございます!
はっきり言って、日記書きながら鼻水たらして号泣してた。
例のごとく長過ぎるので(苦笑)、 線で区切ったり(後半が山場)、自分的見所を太字にしてみたりしたので、 お時間ございましたら…宜しければどうぞ(^v^) + 今朝のゲキは、いよいよ最終回の前という事でシリアス一直線だった。 共闘したことでゲキの組織入りを果たすのかと思っていたけど。 先週はついに両思いになったラブラブ・リオメレ祭りで(私が)浮かれてた。 そして、ジャン(赤)に誘われるままゲキの基地にやってきた二人だったが。 (誘われるまま素直に基地についてくる二人が可愛いと思ってたんだが) 基地では、もともとリオがゴウや美樹と同胞であった事もあり、 戻ってきてくれた事にほぼ全員が穏やかな歓迎ムードだったが。 レツ(青)とラン(黄)だけは、 今まで世界を絶望に落し入れようとして敵対していたリオとメレを、 あっさり仲間に迎え入れるのは如何なものかと難色を示す。 (───って、普通それが当然の反応だよね;) それに対し、リオは「それならば拳断を行えばよかろう」と冷静に告げた。 拳断とは、同門の志が過ちを犯した場合に、同じく同門同士で闘う事により、 生き残った方が、今後もその流派に残るための行為(儀式)だという。 いわゆる「けじめをつける」という事なのだが。 これでは、どちらか一組しか生き残らない。 前回、大ボスのロンを倒した今、なぜ仲間同士で闘わなければならないのか、 ジャンにはわからない。 しかしリオメレに対する重要な役割をレツランが自ら引き受けたのだから、 ここは全員で見届けようという形になった。 リオメレ対レツランの同門同士の命がけの闘いが始まった。 変身前の役者さんの状態で なかなかの組手(アクション)を展開してたと思ったよ! 初期のアクション未経験の段階から今までの一年間の成果がよく出てたと思う。 後半、ゴウ兄さんやケンの強力な仲間の登場によって、 闘いでの見せ場がどうしても減りがちだったレツとランの二人を 華やかに盛り上げてあったと思う。 そこから互いに変身して、更に渾身の必殺技を放ったレツとランだったが。 リオとメレは無防備に立ち尽くしたまま、それを避けようとしなかった。 始めからゲキ達の手でとどめを刺して貰おうと心が決まっていたようだ。 やっぱり、根っからの悪ではないとしても世界を混乱と絶望に落とし入れておいて、 そのままのんきにかつて敵対していた相手の元では暮らせないという事なんだな。 そりゃ…そうだろうけど。プライドが高ければなおさら有り得ないだろうけど。 基地では穏やかに会話を交わしたり、あまりに和気あいあいだったから、 (親しげにリオと話す美樹に激しく嫉妬するメレかわゆ!) ゲキならそんな超展開もアリだと思ってたんだが… のんきだったのは私だったようです/(^o^)\ けれどその必殺技が届く直前に敵からの横やりが入り、拳断は中止。 倒したはずのロンは生きていたのだった。 ラスボスのロンが本性を現し(頭を複数もつ龍そのものだった)、 ゲキたちに襲い掛かる。 もうロン(龍)とゲキたちのサイズが山と人くらいの違いがあってヤバい。 ロンは世界を混乱に陥れる事が失敗して、えらくご立腹。 巨大メカに乗る暇も与えないまま、ゲキたちに食らいつこうとしてて、 なんか器のちっさな男だなと思ったw反則じゃないか。 大人気ない…。でも特撮のお約束をあっさり破ってて笑えたけども; (普通の敵は、戦隊が変身したりメカに乗るまで待つのがマナーでは…笑) ロンは古代の伝説の数々に記されている龍やドラゴンと同じ存在だという。 長年人間たちを見守り、時に導き、時に混乱に陥れる。 (今回は混乱させようと画策してたんだって!迷惑な話だよ〜> <;) そんな神のような存在のくせに、ゲキにメカにも乗せてやらないなんて。 策士な感じで登場してたけど、 手段は選ばないし、思い通りに行かないとすぐ感情的になるし、 キレるとマナーなんてお構いなしだし…。 そんな崇高なキャラには見えないのが残念だったかな。 数百年生きてる割には精神的には未熟なように思えた。 龍でいうとまだ若年って事なのかな。。。(・ω・`) 青年(仮)の姿のままの年齢って事なんかな。 リオやメレのがよっぽど志が高くて上品だよ〜。 あれだけサイズが違ったら、いくら戦隊だってただの無力な人じゃん。 でかい口でゲキたちを丸かじりしようとしてた。…恵方巻きかよ!! そんなロンの巨大な口がジャン、レツ、ランに迫ろうとしたその時。 「うわぁああ!!!」 「───!あぶないっ!!」 とっさにメレが強烈なとび蹴りで3人を突き飛ばした。 身代わりにメレがロンにくわえられ、ジタバタともがくメレの全身の骨を粉砕した。 バキボキッと鈍い音が響いて、 メレが「うぁああっ!!」と悲鳴をあげたのがすごく衝撃だった…。 その後、地面に叩き付けられたメレはぴくりとも動かない。。。 正直言って、このシーンが一番ショックだった。 「ぇ…?なに…?」って感じで、何が起きたのか呆然としてしまった。 し、死んだ…?いきなり… しかも特撮って敵が爆発したりするのが多いのに、 普通に人が死んだっぽい表現で、妙に生々しくて怖かった。 お子さんとかも観てて大丈夫かこれ…; メレが一番キャラも立ってて可愛かったのに…。そのギャップもあった。 リオメレは王道CPで大好きだけど、自分にとってウェイトはメレの方が重いのに。 メレ好きさんはたくさんいるのに。 敵方で登場してたからといって、こんな無惨な終わり方なのかと。 けど、ジャンたちが慌てて駆け寄って抱きかかえると、 メレの変身が解けて、うっすら目を開けた。 「リオ様、申し訳ありません…メレはお先に参ります」 と笑顔で静かに語るメレ。 「うむ。俺もすぐに行くから、先に待っていろ」 リオは穏やかな表情でメレを抱き寄せた。 「はい…」メレは幸せそうにリオの腕の中で息絶えた。 やっべ、今も泣けてきた。こういう展開にまじで弱い。 しかもこれ、リオを庇ってとかならわかりやすいけど、 普段「格下ーズ♪」って呼んでからかってた、 ゲキの3人を守るために身代わりになったんだぞ…! メレけなげ過ぎるだろ…。・゚・(つд`)・゚・。いい娘なのに。 せっかく両思いになったのにすぐ死んじゃった。 それでもメレにとってはすごく幸せだろうから、少しは救われるけど。 リオもロンに一人で立ち向かってロンと刺し違えた。 本当は、ゲキにトドメを刺して欲しがってた二人だったけど、 ロンの手によって命を奪われるのは、今までの罪への贖罪なんだろうね…。 けど、始めから死を覚悟してた二人だから、散り際が非常に潔かった。 リオが再び意識を取り戻したときは、森林の中?に立っていた。 そこには先刻旅立って行ったメレが。 微笑を浮かべて優しくリオに手を差し伸べる。 リオもそれに笑顔で応える。 二人で手をつないで、 枯れ葉並木をどこまでも無言で歩いて行った。。。(´;ω;`)ぶわっっ ↑もうダメ。こんな駄目押し笑。 やっばい今、涙と鼻水だだ漏れですわwぶわっが止まらん;; もうね、なんつーかこのシーンのためだけに長々文章書いてたわ。 こういう風にしか幸せになれなかったのかなぁ。 多分、一番きれいな形だから完成されてるんだけど。 けして二人にとっては哀しい最期ではなかったと。←観てるこっちは切な杉だけどな! ここのシーンがあって本当によかった。 そのために今日の話はあったんだと思える。 し か し、 リオが命と引き替えに倒したはずのロンはまた復活した。 次週最終回、どのような展開が訪れるのか。。。来週も目が離せない。 + なのに、次期新戦隊の予告も入ってて、 どう見てもお笑い戦隊なのでいい感じに脱力する(^_^;) なんだあの香ばしいマスクや乗り物はぁ!ピンボケした口上は!! そして台詞の棒読み…!! …ある意味、楽しみじゃないか。 うん、棒読みとか放送開始の頃ってそんなもんだよね(´`) 面白いといいよね、どうか寒くなりませんよーに(祈)! ↑拍手いつも沢山ありがとうございます! |