溺れる ヤンデレラ

自分にとっての、

『生涯付き合って行きたいと尊敬してる相手』から、

私自身のことを、

『なんでもない存在』

『居ても居なくてもどっちでもいい存在』

『後回しにしたって構わない程度の存在』

『ぬるい対応をしても許すだろう存在』

って、思われてたのを知ったときって、


絶望で、しにそうになりますよね。


『大好きな人にそう思われてるなんて』


実際、しにそうに、大荒れしました。


暗い話題が続いてすんません。

墓とか親とか親戚とか…めちゃくちゃだ。

自分自身とかどーでもいいよ。



もう　つかれた。


回復できたら、あとで更新します。

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ていうか、別に回復してないんだけど。
酒飲んだ勢いで書いてみたよ。

ああ〜いいきもち、ふ〜らふら♪
(´∀｀)〜♪　ら〜ら〜あr＾

キーボードがなかなか上手く打てないや笑。

私は、親しく交流させて頂いている、
※少しだけ年上の、
『お姉さん的な主婦さん』に憧れてる。

知的だし、話題は豊富だし、お料理も上手で。
もちろん主婦だから家庭も持ってて。
小さいお子さんもいる。

いつも、素早く、
とってもおいしいごちそうを、
私に毎回、振る舞ってくれるんだ！！

私は、そのお料理だけでなく、
一人暮らしの私を、
気遣って下さってる様なお心遣いを感じて、
すごくすっごくおいしくて、
すっごくすっごく嬉しいんだ…！！！

どんな些細なお話だって、
私は聞き漏らさない様に、
忘れない様にいつも耳を傾けて。
（この人の話す事に無駄なんてないって知ってるから！）

この人の口から紡ぎ出される言葉は、
心地よい音楽の様で。。。
終始心癒される時間で、
あっという間に日が暮れてしまう。

それが、最後の６月の出来事だった。

※７〜８月はお子さんが夏休みだから難しい、という理由で。

ここまでお世話になってるし、
ご迷惑かけるつもりもなくて、
「いいですよ〜もちろん♪また９月に遊んで下さいね！」
と、言い残し、幸せな気持ちで帰宅して来た。

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ーーー心待ちに待った、９月が来たぞ…！！

よーし！また遊んで貰おうv
彼女は主婦だから忙しい。
彼女は人に好かれる人だから、引く手数多だろう。
彼女がお誘いする友人は、知的水準が高いくて、
対等の話をできる人物でなければならないだろう。

私の場合は、賢くないので、
自分かtらお誘いしなければ、
彼女と遊ぶ事は出来ないだろう。

だって、私の憧れの人だ…！！

知的で、家庭的で、家族も持ってる！

""私にないもの""を全部持ってるんだよ!!!

私が子供の頃に欲しかったものぜんぶ、、、

どれも子供の頃から、
私にはカンケーのないものばかりだった。

お母さんは酒乱でいつも暴力を振るわれてたよ。

お父さんは、お母さんと結婚する気がないくせに、
ただ、
『避妊具つけると勃起しないから』という理由で、
お母さんの立場も思いやらずに中出ししたよ。

それだけの理由で生まれたのが私だよ＾＾

そして、
そういう事実を平気で私に言う鬼畜がお父さんだよv

生まれて来た意味なんてないよ、
お母さんがお父さんに惚れて、
勝手に生み落とされたのさ。

避妊具が今みたいに、薄くてしっかりしてたら、
私は生まれてなかった。そんだけ。


お母さんも私も、
狂ったのは全部おまえ（父）のせいだ。

死ね！この悪魔！！

そんな悪魔は、
酒乱の母を恐れて逃げ出しましたとさ♪

そして、他所で、温かい家庭を作って、
安穏と子供たちに恵まれているそうなv
子供作るのは勝手だろうけど、
一応腹違いの妹弟３人もいたら、
キモいんですけど。おええええ！

今度は明るい家族計画だったんだねv

今は幸せに暮らすがいいさ。
死んでから地獄に堕ちろ……！！


虐待の記憶があるのは、4歳くらいから。
けどきっと、
もっと小さい頃からやられてたに決まってる。
硬い地面に叩き付けらてれた気がする。

お母さんが夜遅くまで帰って来ない日は、
呑みに出かけてる日だ。
大酒呑んで暴れ回るだろう。
外でも家でも、、、

大荒れになるな…、こういう日は。
さっさと寝てしまう方がいい事を3〜4歳で学んだ。
自分で、６畳にしてはあまりに小さい布団を敷き。
寝る前に必ず読む、Pラビットの絵本を読んでいた。

そしたら、帰って来た。
予想通り、泥酔して帰って来た。

「ああ？なんだその目はぁ〜？！」
「死ね、このクソガキャア〜〜!!!」

座った目で私をねめつけながら、
私の長くて自慢だった黒髪を、
根元からつかんで、部屋中引きずり回した。

その後、気に食わない、という理由で、
壁や床に叩き付けられたり、
幼児の私のやわらかいお腹を、
何度も何度も踏みつけられ、蹴られ。

気を失い目覚めた頃には、朝になっていて。

いつもの母に戻って、
「夕べはごめんね…もう二度としないから」を、

無限に繰り返された。

お母さんはね、

アルコール依存症だったんだよ。

包丁で切り掛かられたり、
分厚い灰皿で殴られて流血したり。

子供なのに、警察の対応にも慣れたもんだった。

母もある意味、何かに、
傷つけられた犠牲者なのかもしれないね。

（↑数年前に、施設に入れて、治したよ…！）
（私、お母さんの人生を変えたんだよ…！）
（一人で頑張ったんだよ…！だれか、褒めてよ…！！）


そして、そんな酒狂いの母の元で育った私は、

典型的なアダルトチルドレン

なんだよ。
※（大人げない大人、という意味ではない）
※（誤解が多いけど）

機能不全家族で育った人の事を指すの。


そんなトラウマを胸に身体に、
深く焼き付けられた私は、


必死で働いて働いて、、
一刻も早く母の元から逃げたくて、、、
早く一人で暮らしたくて、、、

深夜も、明け方からも働いていた。

そしたらね、
ある日を境に仕事中に壊れました。

突然、発症したのでした。

ものの見事に、

うつ病になりました。

今年で８年目だよ！！

すっかりベテランだねえ、、、

自殺念慮といって、
ベランダや、非常階段を上から眺めては、
死ぬ事ばっか考えてた時期もあったっけ。

今は、ベテランさんなんで、
ある程度はコントロールできてるから、
自殺については心配ないと思うよ(・∀・)ﾉ

…多分ね。痛いのとかヤだし。
ヤるならやっぱ飛び降りだな。即死でないと。

・不眠症、睡眠障害

・過食症

も、病んでます。

なので、メタボが止まらなくてやばいっす！

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そうそう、
９月が来た訳よv心待ちにしてた〜v

だから、
『どうですか？』ってケータイでメール打ちました。
『お暇な時で〜』とは言っても、
早めにお返事が来る人だ。

な　の　に、
一週間経っても返事が来ません。。。

具体的に、こちらからは、
『○○日いかが？』と提示しているのに、
予定日が迫っているのに、
はい、か、いいえ、の簡潔な返事すらない。

何か、彼女自身にあったのかな！？
家庭でトラブルがあったのかも？
子供が急病になっちゃったとか…！

催促のメールをする前に、
彼女をまず心配した私は、、、
彼女のブログを覗いてみました。

…………、、、

私がお誘いのメールをしてから、
心配してブログを見に来た今日まで、

""毎日""

楽しそうにブログがつづられてましたv
（こういうの…地味に傷つきません…？）

それも、とっても楽しそうに♪
画像等もご丁寧に貼ってありました。

彼女にもご家族にも、何もなくて良かった…。

ほっとしたのも束の間、
次は吐き気の様な不快感が襲って来ました。

ナニソレナニソレ？？？？

一週間っていうけど、
私にとっては、６月からの予約のつもりで、
楽しみに待ってたのに？？

約束したじゃん…、

９月に来るねって、、、

だから、正確には、
６月〜＋一週間待ってたんだけど、、、

私が、敬愛する彼女は、
こんなに時間を割いて、
※ブログに書き込む時間がありながら、、、
私には、ものの２〜３分で終わる様な、
約束のやり取りも惜しいのか。

それとも、
※私からお誘いがあった事すら、
忘れられる程の、
些末な存在でしかなかったのか…。

結局、催促することになってしまった。
催促なんて嫌に決まってるのに…。

このまま忘れられるのも嫌だったので。

メールを送っていた事を知らせて、

結局、お誘いはなかったことにした。


『お暇なときで〜』って言っても、

早く返事が欲しいに決まってるじゃん…！

常識的な範囲の社交辞令だよ。

そりゃ、メールのやりとりに、
体感時間の個人差はあるだろうけどさ、、
常識的な範囲ってものとか、
待ってる相手の気持ちとか考えたりしないのかな？


相手が誘って来てて、
それも具体的な日取りまで指定して来てたら、
あんまり待たすのも失礼とは思わないのかね。

せっかちな私だって、２〜３日は返事を待つよ。
今回は（６月〜＋）一週間も待った…！偉かった！

けど、、約束の返信に、
一週間連絡ナシってありえなくない？？
しかも催促して気づかれるって！！？

どーみても忘れられてんだ！あはは！！
ウケる…！ブログ以下の人間て！

※数ヶ月も会わなくても
連絡もなく、
平気で楽しくやってるって事は、

つまり、私は彼女にとって、
そんだけの存在ってことさ。
必要とされていない。
居なくても充分楽しくやってけるんだ！

彼女の世界では、
私は居ない人間なんだ。
始めから存在しない。

↑そんな扱いされる人間、
一般的に、『友達』とは言わないだろう？

※こっちが友達だと思っててもね。
そんなの、ただの『片想い』。

ふられちったーヽ(´▽｀)ノ
ま、私の人間的魅力が欠けてたのね！

彼女のせいじゃないわ。
メールの件は大変よろしくないけど！！

まーさー、昔の言葉で言うと、
『口惜しい』って感じかな。

以下、大辞泉より。

１ 思うようにいかなかったり、
大切なものを失ったりして残念に思うさま。
また、いまいましく思うさま。
くやしい。
２対象が期待外れで満足できないさま。
つまらない。

おお！！まさにそんな気分…！！
マスター、こんな気分に合う酒を作ってくれよ…！

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んで、帰って来たメールが、

『ケータイのメールのチェックが遅れてごめんなさい〜』
『すみません〜（汗）』

「………」

…？？
ケータイ、一週間もチェックしない…
とか、そんな現象存在するのか？？

まして、小さなお子さんと共用だし、
お子さんが気づいてもおかしくないはずだ。

いやいや、一週間でなくても、
数日前に私に気づいてたとしても。

なぜ催促されるまで、
簡単な返事すら送ってくれなかったんだ？

確かに『時間のある時に〜』
返信くれって言ったよ。

色々、忙しい家事や用事もあるだろう、
わかっているよ、気遣ってるつもりだったよ。
こんな私でもね…！

でもさ…、
少しは時間あるみたいだし…。

↓ブログ書く時間が。

それって…、ブログ書く時間が、
『時間のある時』じゃなかったの？
ブログを大切にしてるのは充分、
分かった上で言ってますけど…。

ブログ書く前に、
パパッと返信できなかったのかなー。

※『すみません〜』って言われて、
毎回、「いいんですよ〜v」と言える程、
私は大人じゃないんだ……、

だからこそ、あなたに釣り合わないんだろうけど…。


まー、私は知的でもないし、視野も狭いし。
私には勿体ない人間ですよ。あなたは！
なにせ私は、ブログ以下ですから。。。

だからこそ、憧れた。
だからこそ、愛した（人として）。
だからこそ、求めた。
だからこそ、渇望した。
だからこそ、癒されたかった。

最近処方された、抗うつ薬が、
すごくよく効いて、調子が良くって！

このブログにも、
楽しい話題を提供できたのが、
最近の嬉しい事の一つだったけど。

ぶり返した。

久々にかつてなく激しく鬱だ…!!!!!

薬は、決まった時間に、
決まった量をずっと飲み続けている。

けど…こんな些細な不快感で…！
こんなにも脆く精神が崩れるなんて…！！

この相性の良い薬を飲み出してから、
８年続いたうつとも、
もしかすると、、
お別れできるかもって思ってた。

希望を抱いてた………。

けれど、こんな事で精神崩壊するんじゃ、

一生うつが治らない気がして、

悲しくて寂しい気持ちになったよ。

ひざを抱えて虚しく泣いた。

---

その日の深夜。

ガチャガチャ、ガチャガチャ、、

私は、22日当時、
今月末まで、三千円しかなかったのに、
普段は飲まない酒を、エコバックに大量に詰めて、
自転車で帰宅していた。

揺れる酒瓶を見つめながら、

人はこうやって、

アルコール依存症になっていくんだな。

と、他人事の様に、酔う為だけの酒を見つめていた。


機能不全家族で育った、
アダルトチルドレンは、
親と同じくアルコール依存になるか、
※（↑必ずしもそうとはいえない）

または、親と似た、
アルコール依存の配偶者とくっつく事が多いって。

それで、そこで生まれた子供も、
機能不全家族の中で育って、
また以下同文。

負の連鎖。

絶対、アルコール依存の男となんか
付き合うもんか。

こんな危うい自分すら信じられない。

もし、子供を産んで、

虐待とか、歪んだ育て方とか…、
してしまったらどうしよう…！

怖いから。

子供も生みたくない。

自分みたいな、不憫な人間は増やしたくないから。

いや、増やしちゃいけないんだ、、、

私が子供だったら、私みたいな親、いやだもん。

私で終わらせよう、負の連鎖を。


一人で生きて、一人で死ぬよ。


嫌な事は酒で忘れよう。

短絡的で浅はかな発想だと知りつつ、
敢えて道化になりたかった。

全く詳しくない酒瓶を店内で神妙に眺め。
なるべくアルコール度数の高い、
おいしい（と称される）ものを選んだ。

「（なんだ、どれも最大で度数40%しかないな…）」

40度の酒瓶を数本と、
炭酸水を買って帰って。

ウィスキーに炭酸を入れて、

睡眠薬と混ぜて飲みました。

アルコールと薬が、
炭酸によって、すぐに全身に回る様にな！


睡眠薬は、不眠症のため４種類出てる。
一回寝る前に４種飲む訳だけど、

３倍の量で40度のウィスキー炭酸で飲み干した。

ふわぁ〜として、
とってもイイきもち〜…、

なのに不眠症。

３倍を酒で飲んでも眠れないってどーいう事だよ…！

寝かせてよ…、
寝かせてよ…！

こんな悲しい気持ちのときくらい…！！

私は、枕で声を殺して、
大声で号泣しました。
そのうち、泣き疲れて、気を失いました。

もうこのまま起きなくてもいい…

別に悲しむのは母くらいだろ…

私を虐待して、
うつにまで追い込んだお母さんなんて、
私を失くして、悲しむのがせいぜい罰だよ。
ちょっと可哀想だけど…。ごめんな。


でも、翌朝（休み）には、
ちゃんと起きてる自分がいました。

ちっ、どうせなら、
眠る様に逝きたかったのに…。



少なくとも今は、、
生きるのも、めんどくせーわ。

人間とかわずらわしいよ…！！

もう、人とか好きになりたくない！！！

いっそ機械になっちゃいたいのに。

バカッ！！！！





（↓なんか訳分からん広告が載ってるんだけど；）
（勘弁しろよ；）